2011/12/15

まだ買える!すーぱーそに子サイクルジャージ

先日ご紹介した、すーぱーそに子サイクルジャージの予約が12月13日までだったらしくて、注文するの忘れてて「くぁwせdrftgyふじこ」な感じだったのですが、にゃんとまだカルワザオンラインで買えるらしいですよ奥さん!

ちうことで、下記の画像をクリックだぜ!



他のところでは購入できなくなっているため、恐らく近いうちにこちらもダメになると思われます。
忘れてたみんな、この際ポチっちゃおうぜ!イヤッッホォォォオオォオウ!!

2011/11/30

すーぱーそに子サイクルジャージ

サイクルモードにも展示されていたらしい、すーぱーそに子のサイクルジャージの予約がニトロプラスダイレクトで始まったらしいです。

肝心のデザインなのですが、


ロゴがメインのフツーに着れそうなヤツと、


おっぱい!おっぱい!な感じのすーぱーそに子ちゃんが全面にデザインされた、ちょっと着るには度胸いりそうな痛いヤツの二種類でございまする。

自分の周りでは後者の痛いヤツの方が断然人気なのですが、個人的に黒とピンクの組み合わせがわりと好きなので、ロゴがメインの方にしようかなと思っております。

ホントは両方欲しいのですが、さすがにお金が……臓器売るか。でも、上の画像から飛べるララビットの方だと分割払いが可能なので、お金がなくてもなんとかなりますね!(白目


でも、このフィギュアも欲しいぽよー。臓器売るか

Wiggleのアフィリエイトのバナーを貼る方法

みんな大好きな海外自転車通販サイトのWiggleにアフィリエイトがあることをご存知でしょうか。

よく自転車関係のサイトにWiggleのバナーが貼ってあるのですが、あれがアフィリエイトのバナーで、誰かがアレをクリックしてWiggleで商品を買うと、広告を掲載していたサイトのオーナーに数パーセントが報酬として入ります。
なので、自転車関係のサイトを運営している方は、とりあえず貼ってみましょう。

さて、肝心の貼り方なのですが、これに関して説明しているブログがなかったので、今回このエントリーで分かりやすく説明いたします。ちなみに英語の知識とかは全く必要ありません。

まず、バリューコマースのアフィリエイトプログラムに登録します。


入力が完了し内容を送信すると、バリューコマースから『パートナー参加申し込みのご確認』というメールが届きます。


この段階では単に登録できただけで、まだ審査が終わっておらず広告は表示できないのですが、ログインはできるのでログインしてみましょう。


メニューのオファー検索をクリックし、検索バーに「Wiggle」と入力し検索。
すると、Wiggleのオファー情報が2つ表示されるので、PDBじゃない方をクリックし、次の画面で提携します。


で、提携するとWiggleのアフィリエイトバナーのコードが取得できるようになります。このコードをブログやなんかのサイドバーにぺたりと貼りつけてあげれば、そこに広告が表示されるようになります。

ただ、この時点でバリューコマースの審査が終っていないと、いくら待てどもWiggleのバナーは表示されません。


このように『プログラム開始のお知らせ』というメールが届けば、審査が完了し、バナーが表示されるようになります。
Wiggleのバナーには、通常のバナーの他、タイムセールや商品ごとのアフィリエイトなんかも作れますので、バリューコマースの管理画面でいろいろと調べてみましょう。

ということで、Wiggleのアフィリエイトバナーを貼る方法でした。
しかし、一時期は海外のアフィリエイトサービスプロバイダを利用しなければ表示できなかった、これらの広告ですが、最近は便利になりましたねぇ。 登録も簡単ですし、バナー貼るのも慣れれば簡単ですので、自転車関係のサイト運営されているのでしたら、ぜひやってみることをおすすめします。

バリューコマースのアフィリエイトプログラムに登録

2011/11/26

ライトスピードのカーボン


タキザワさんのカタログをパラパラめくっていると、ライトスピードが載っておりました。60Tカーボンの最上級フレームで30万弱、上級フレームのDURA-ACE完成車で50万円台だったので、個人的にはわりとアリなんじゃないかと思っております。

ライトスピードは国内の代理店がまともに機能しているのかいまいち謎なのですが、タキザワさんのことなので海外から直で入れるのかも知れません。ていうか、国内の代理店ならまずこんな価格じゃ出さないでしょう。

さて、ライトスピードのカーボン。3年の歳月をかけ開発した自信満々のフレームらしいですが、どうもそれほど人気はない感じです。やはり、ライトスピード=チタンなイメージがあるため、カーボンな方々からは「いきなりカーボンなんか始めても大したものじゃないだろう」と言われており、また往年のライトスピードファンからは「チタンじゃないライトスピードはライトスピードじゃない!」と壮絶にdisられ、あらどうしましょうってな感じです。

たぶん今の状況を一番喜んでいるのはリンスキーの中の人なんじゃないですかね。知らんけど。


とはいえ、このボリューミーなエアロ形状のC1シリーズなんかは、個人的にとても惹かれるものがあるのですよね。

実のところ、エアロ形状が実際の走りに与える影響なんてのは、ホントに微々たる物なんでしょうが、ライトスピードが最初に出したカーボンフレームである、このエアロなC1シリーズを見る限り、ライトスピードがカーボンを使ってでもやりたかったことは、このエアロフレームなんじゃないかなと思っております。
そうなると、ちょっと気になるフレームではあります。

今のところ日本ではワイズロードのスタッフさんでC1に乗ってる方が居るらしいですが、どんな感じなんでしょうね。
ちなみに、旧型のフレームはいろんなところで捨て値で売られております。保護したいなぁ。

2011/11/25

フレームの塗装を剥離するお

自転車のカスタムに人生を捧げる者ならば一度は通る道、それがフレームの塗装の剥離。

工場、または工房にて丹念に塗り上げられた美しい塗装を、どうせ乗ってるうちにキズがつくのに、ちょっとキズが入ってるだけでクレームになる塗装を、無常にも剥がす。完膚なきまでに剥がす!あぁ、なんという酷い行為。とても塗装工場の人には見せられませんわ。

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ということで、そんな塗装の剥離にチャレンジしてみます。
今回の犠牲はわりと傷だらけで、リンク周辺を絶賛オーバーホール中のIRON HORSEのMk-Ⅲさんです。

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行きつけのお店になんかストロングでヤバげな剥離剤があったので、これをお借りします。
まず剥離剤を金属の器とかに少しづつ出して、ハケで塗りたくっちゃいますよ。

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しばらく置くと、塗装がベリベリ剥がれてくるので、金属ブラシでガリガリ削っちゃいます。
ヒャッハー!おもしろすぎて全然写真撮ってねぇ!

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まぁ、こんな感じで剥がれてきましたが、もうちょっと頑張らないとダメなようです。

ちなみに、日光に当てたほうが剥離剤が乾いてペリペリと塗装が剥がれるので、天気のいい日に屋外で作業するのがおすすめです。
今日は午後から曇り気味で、気温も低かったのであんまり作業が進みませんでした。数日置いて、再度剥離作業をしてみることにします。

しかし、やっぱり厚い塗装を剥がすことはそれほど楽ではありませんね。
僕みたいにニートで暇がある方なら良いかも知れませんが、そうでないなら、こういうところにお任せするのもいいかも知れません。

はじめてみます

たぶん三日坊主で終わりそう。
あ、ちなみにタイトルは某人気ブログからパクリました。

追記:タイトルがまんますぎるのでちょっと変えました。